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【Youtubeコラボ】スポーツ栄養について姫野友美先生と対談しました

みなさんこんにちは。

院長の寺田です。

アスリートの栄養療法サポートをされている「ひめのともみクリニック」院長 姫野友美先生とアスリートの栄養サポートにおいての展望を熱く語らせて頂きました!

Youtubeチャンネル「勝利を導くスポーツ栄養」をフォローして頂き、ぜひご視聴いただけたら嬉しく思います!

 

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非常勤医師を募集しています

 

錦糸町・押上・亀戸エリアのおしゃれなクリニックで、一緒に働きませんか?

押上駅より徒歩10分にある『アクアメディカルクリニック』では、一般内科 ・消化器内科 ・漢方内科・外科・肛門科・胃カメラ等の検査・スギ花粉症・栄養療法など幅広いニーズに対応しております。
患者様増加に伴い、一緒に働いてくださる医師の方を募集しております。

 

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お知らせ 栄養療法 院長ブログ

慢性上咽頭炎が不定愁訴の原因

みなさん、こんにちは。

院長の寺田です。

この記事では、慢性上咽頭炎ついて解説していきます。

 

動画で解説を聞きたい方はコチラ▼

 

 

慢性上咽頭炎とは?

 

皆さんは慢性炎症をご存知でしょうか?

 

  • 抜歯をしなければいけないほどの虫歯がある
  • 40℃以上の発熱がある
  • 手術をしなくてはいけないほどの腹痛がある

 

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これはわかりやすい急性炎症です。

 

 

これとは逆に、慢性炎症とは、上咽頭炎がある、歯周病がある、脂肪肝がある、リーキーガットがある、肥満は炎症体質です。ストレス、不眠から炎症は引き起こされますし、老化は炎症性サイトカインを放出します。炎症からうつが引き起こされるのは今となっては周知の事実です。

尖っていない針の先で、トントントンと痛くも痒くもない刺激が持続的に続く、これが慢性炎症です。

 

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今回はその中の慢性上咽頭炎についてお話しいたします。

 

慢性上咽頭炎所見

左が直接観察した粘膜所見で、右が特殊なレーザーを照射した所見です。

左は一見、綺麗な正常粘膜のように見えますが、レーザーを照射すると、点状の出血班や敷石を敷き詰めたような所見を認めます。これが慢性上咽頭炎の粘膜所見です。

 

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上咽頭炎の弊害

1)炎症が全身に波及する

上咽頭に炎症を引き起こす事で、リンパ球などの免疫細胞が活性化されると、炎症性物質が血流に乗って全身を駆け巡ります。

上咽頭に炎症(原因)があるにも関わらず、全然関係ない、遠く離れた腎臓、関節、皮膚などに炎症を引き起こすわけです。

 

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2)不定愁訴の原因となる

また、上咽頭は脳および、ホルモンを分泌する下垂体にも近く、すぐ後ろの脊髄からは様々な臓器に関係する自律神経である迷走神経の根幹があり、心臓、気管支、胃や腸管に影響を及ぼします。

こちらも上咽頭の炎症によって、頭痛、めまい、全身倦怠感、集中力低下、動悸、胸痛、腹痛、便秘や下痢などの胃腸障害を引き起こすわけです。

 

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上咽頭炎の治療(EAT療法)

根治術はEAT療法(上咽頭擦過治療)です。

塩化亜鉛溶液を染み込ませた綿棒で鼻から、もしくは口からゴシゴシこするわけですが、これを数回~10回ほど繰り返します。1~2回は強い痛みを伴いますが、そのあとは慣れてきます。

 

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当院では、毎日胃カメラ検査がありますが

胃部不快感を訴える患者さんの6~7割といっていいくらいの方が上咽頭炎を患っている印象があります。

実際、上咽頭炎は全く自覚症状がなくて、痛くも痒くもないことも多いので見逃されがちです。

しかし、 このような ”慢性炎症”  は様々な病気の原因になることがわかっていただけたと思います。しかも、原因のわからない症状、「不定愁訴」の、最も見逃されやすい原因の一つなんだ、ということもあるので注意が必要です。

 

いかがでしたか?

ピロリ菌『いません』、胃酸の分泌『問題ありません』、胃粘膜『綺麗です』、お腹の動き『問題ありません』。

しかし、「胃が変なんです」、お腹を指差して「この辺がモヤモヤするんです」と訴える患者さんは、上咽頭炎が原因かもしれませんよ。

 

 

お知らせ 栄養療法 院長ブログ

花粉症が辛い人が控えるべき食品

みなさん、こんにちは。

院長の寺田です。

こちらの記事では花粉症の改善に役立つサプリメントをご紹介しましたが、花粉症の人がまず控えるべき食品もご紹介しますので、参考になればと思います。

 

食事のポイント

  1. 小麦製品を控える
  2. 乳製品を控える
  3. 甘い物を控える

リーキーガットを予防しよう

簡単にいうと、腸粘膜に炎症を起こしリーキーガット症候群の原因となる食べ物を控えて、腸粘膜からアレルゲンが体内に侵入し、免疫反応を起こすことを防ごうということです。

これだけでも、症状が緩和する人もいます。

ということで、小麦に含まれるグルテン、乳製品に含まれるカゼインはリーキーガットの原因となるので控えましょう。

花粉症の原因の1つは、腸内フローラの乱れだとも言われています。

砂糖は腸内の悪生菌(主にカンジダ菌)を増殖させてしまうので、これも控えるといいですね。

 

リーキーガットを改善するためには

リーキーガット症候群の人の超粘膜は、上記図のように、腸粘膜が炎症を起こして細胞同士のくっつき(タイトジャンクション)がゆるくなってしまっている状態です。

この、腸粘膜の炎症を改善し、修復してくれる栄養素を積極的に摂ることをおすすめします。

  • ビタミンA
  • ビタミンD
  • ケルセチン
  • グルタミン

 

ビタミンA

鶏レバー、豚レバー、うなぎ、あなご、紫蘇、モロヘイヤ、にんじん、パセリ、バジル、あゆ、卵、ほうれん草、 春菊、ヨモギなどに多く含まれます。

卵2つに人参、カボチャを100gずつ摂れることが1日の摂取の目安です。

ビタミンD

ビタミンDを多く含む食品は、サケ、イワシ、シイタケなどです。ビタミンDは脂溶性ビタミンのため、脂質を含む動物性食品から摂取すると吸収されやすいです。また、きのこ類でも炒め物や揚げ物など油と一緒に調理したものを摂取することで、吸収率を上げることができます。

ケルセチン

ケルセチンはポリフェノールの一種であり、主に野菜などに多く含まれている成分です。フラボノイドの中のフラボノール類に分類され、活性酸素を取り除く働きがあります。

ケルセチンに関しては、どうしても食材から充分量摂ることは難しいので、サプリメントから摂ることが効率的です。

グルタミン

グルタミンは、タンパク質を構成する非必須アミノ酸の一種です。

ですので、お肉、魚類、豆類や海藻類に多く含まれます。

 

それに加え、腸内の善玉菌を増やす食物繊維や発酵食品で腸内環境を整える意識を持って食事をすると、花粉症の症状改善に役立ちます。

 

栄養療法外来では、実際に検査で腸内環境を診断し、改善するためのサプリメントや食事指導をしています。

腸内環境にも個体差があるので、本来は一人一人に合った栄養素の必要量があります。

今回はご参考程度に、一般的にできる花粉症改善に役立つ食事のポイントをご紹介しました。

 

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サプリメントで花粉症対策

 

みなさん、こんにちは。

院長の寺田です。

そろそろ花粉症の季節ですが、皆さん対策はできていますか?

ここでは、根本的に花粉症の症状改善に役立つサプリメントをご紹介します。

 

 

ケルセチン

ケルセチンは、玉ねぎになどに含まれるビタミンPと呼ばれるビタミン様物質。
フラボノイドの一つです。

・抗アレルギー作用
・過剰なヒスタミン産生の阻止
・炎症の抑制(Th1/Th2バランス改善)
・抗酸化
・血行改善(高血圧改善)

など、体内の炎症を抑制し、免疫を整える働きがあります。

これらの働きによって、花粉症改善の効果が期待できます。

 

■1日2回、2カプセル(食事時)
500㎎のケルセチンを2カプセルで摂取可能
ケルセチンはフラボノイド(ポリフェノール)の一種で玉ねぎ、リンゴ、ブロッコリー、そば、緑茶などに多く含まれています。
野菜や柑橘類などにも含まれ、これらを食べない人は摂取量が少なくなります。
Pure Encapsulations®で効率よくケルセチンを摂取することをおすすめします。

 

 

ビタミンD3

ビタミンD³ は免疫力を高め、免疫をコントロールします。

花粉症の発症要因のひとつに腸の関与が指摘されています。
リーキーガット症候群といって、腸の粘膜細胞間の結合が緩んで隙間が大きくなるため未消化で分子が大きいままのタンパク質や糖、さらには口から入った花粉などが腸壁から漏れ出て体内に侵入するため、過剰なアレルギー反応をひき起こすのです。

ビタミンDはこの緩んだ腸粘膜の結合状態を改善し、適切な免疫抗体の産生を促すことで花粉症を根本的に改善してくれます。

 

■1日1~4カプセル(食事時)
2,000IU(50.0μg )のビタミンD3を2カプセルで摂取可能
ビタミンD3は脂溶性ビタミンの一種です。食物では、カツオ、紅サケ、真鯛などから摂取できるほか、日光(紫外線)を浴びることでも生成されるのが特徴です。
アクティブに生活したい、四季を通じて元気にすごしたい方に大切なビタミンです。
Pure Encapsulations®のビタミンD3は効率よくビタミンD3を摂取できるサプリメントです。

 

 

プロバイオティクス

花粉症は腸内環境の悪化が原因です。

人の腸内には1,000種類以上、100兆個もの細菌がすみ着いており、各々がテリトリーを保ちながら全体として「腸内フローラ」という集団を形成しています。
この腸内フローラのバランスが乱れると免疫系のバランスも崩れ、アレルギー疾患を発症する要因になると考えられています。

 

■1日2回、朝・夜
生活習慣の変化、抗生物質や薬剤などの様々な化学物質によって腸内環境バランスが崩れると、悪玉菌が優勢の状態になります。悪玉菌が優勢になると下痢や便秘、アレルギーや感染症ひいては生活習慣病の原因にもなり得ます。クレア・ラボ社「コンプリート・バイオティック」は低アレルゲン環境下で培養した12種類のプロバイオティクスを1カプセル中に250億個以上を含有し、胃腸の健康を総合的に力強くサポートします。

その他にも
花粉症対策としては腸内環境の改善が大切です。

過去の投稿を参考にしてみてください。

 

 

これらのメディカルサプリは当院にて購入できます。

▶︎Pure

クリニックキー
CN0130025

▶︎ KLAIRE LABS

クリニックキー
JA1489

 

今年は花粉症を治してみませんか?

毎年薬を飲まなければならない、花粉症の症状が辛いという方。

栄養療法外来では、腸内環境を改善し、根本からアレルギーを改善する治療を行なっています。

一度ご相談にいらしてください。

 

お知らせ

年末年始休暇のお知らせ(12/31~1/5)

 

2022年12月31~2023年1月5日まで年末年始休暇のため休診とさせていただきます。

(*12月30日は午前中のみの診療となります。)

 

患者様、ご家族の方には大変ご迷惑をおかけしますが

何卒ご理解の程お願いいたします。

 

なお、1月6日からは通常診療となりますので

よろしくお願いします。

 

アクアメディカルクリニック

院長 寺田武史

 

 

お知らせ

夏季休暇のお知らせ(8/18~8/24)

8/18(木)〜8/24(水)まで夏季休暇のため休診とさせていただきます。

患者様、ご家族の方々には大変ご迷惑をおかけしますが

何卒、ご理解のほどよろしくお願いします。

 

徐々に気温が上がり、鬱陶しい雨も続いていますが

どうか、お身体にはご自愛ください。

 

アクアメディカルクリニック

院長 寺田武史

お知らせ

院長の著書がAmazon で7部門で1位となりました!

院長である私の著書「なぜ人は、病気になるのか?」が、5/30 に発売されます。

 

まだ予約段階であるのに、7部門で1位、そしてベストセラーにも選出されました!

大変光栄なことです。

ありがとうございます!!

 

なぜ人は病気になるのか?

どこに病院に行っても治らない自分の体調不良の原因はなんなのか?

 

をなるべくわかりやすく本にしたつもりです。

 

是非、手にとってご覧ください。

 

5/30の発売日が待ち遠しいです!!