院長ブログ

警報フェロモン

 

イライラしている人がいると、嫌な気分にならないでしょうか?

 

 

いつも怒っている人

ネガティブな発言ばかりしている人

他人の悪口ばかりをいう人

 

会った後、すごく疲れないでしょうか?

 

交感神経が優位で、気分の浮き沈みの激しい人は、”警報フェロモンン” と呼ばれるものを出しています。

実は、このフェロモン、空気感染します。

 

 

 

 

外に食事に行き

美味しい、確かに美味しいのだけれど、カウンター越しに見える料理長っぽい人

若い見習いであろう子を、大きな声でないにせよ、いつも明らかに怒っている。

お客さんには笑顔でいい対応する料理長だけれど、話が終わり、後ろを向くと、いつもその子が謝っている姿が目に入る。

 

すごく、残念な気分になります。

 

 

 

恐らくこの料理長、カフェインや甘いものでアドレナリンがドバドバ出ているのだと思います。

 

 

 

蜂やアリのように集団で生活する昆虫は、体の外に特有のフェロモンを分泌、放出することによって情報の伝達をします。

性フェロモン、階級フェロモン、集合フェロモンなどがそうです。

 

警報フェロモンは敵が来たことを知らせ、攻撃をしかけるようにするわけです。

 

 

 

 

クリニックに来る患者さんは健康な人はいません。

そこで僕が、アドレナリン ドバドバ、イライラ満載だと、ニコニコしていても、すぐばれます。

しかも、嫌な気分にさせてしまうわけです。

 

 

 

幸い、警報フェロモンは水で洗い流せます。

服、カーテンを変える、壁、床などを水ぶきすれば取れます。

しかし、逆を言えば、そうしないと取れないということです。

 

 

 

厄介なのは、自分が警報フェロモンを出していることを気づかない時です。

知らない間に、相手を嫌な気分にさせているわけです。

 

自分はアロマを使ったキネシオロジーで、その日の気分を整えます。

朝、毎日です。

自身をoff から onに変え、仕事に向かいます。

ストレスがない人なんていませんからね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて?

 

 

 

あ、いや、いやや、おい、おい、美味しいっすぅ!(大汗)

 

 

 

 

おしまい。

 

 

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PCM (process communication model)

PCM(process communication model),Key To Me セミナーを受講してきました。

 

 

これは、ヒトを6つのパーソナリティに分け、自身がどのカテゴリーに入るか、相手がどこに分類されるかによって、自身(他人)を俯瞰的に見ることが出来るようにするセミナーです。

 

 

自分はそんなつもりでなくても、相手は嫌な気持ちになった。

自分が良かれと思ってやったことが、相手が不快に感じた。

あの人といると、嫌な気持ちになる。

あの人と話すと、不快に感じる。

 

あの人はどうしてわかってくれないのか

私はなぜ理解されないのだろう

どうせ分かってもらえないし

 

こんなことしょっちゅうありませんか?

 

 

自分一人では生きていけません。自分一人ではお金を得ることもできません。生きてくということは、社会と(赤の他人と)ともに生活いていくことなのです。

 

自分(他人)の強みを知る人は聡明な人です。自分(他人)の弱みを知り、それをどう扱えばいいのかを知っている人は賢明な人です。

 

 

 

分析の結果、いろいろなことがわかりました。

 

 

◯心のエネルギーチャージをするために、私は…。

1)時間的枠組み

つまり、いつ、何をするかということを常に把握しておきたいという欲求に駆り立てられています。いつも今日、明日、来週の計画を必要とします。リラックスするために、ぼーっとしている時でさえ、「これから何をしようか?今晩の予定は?」と自らに問いかけています。

そんなの疲れるじゃん!意味がわからない!と思うかもしれませんが、確かに、そうしている自分がいます。そして、それが心地よいのです。

 

2)仕事の承認

自分のやり遂げたことが周りから認識されているのを確かめたいと強く望んでいます。やり遂げたことに対して得られる賞賛や、労いの言葉など、良い仕事をしたことに対する承認によって、動機付けされます。確かにfacebookの『いいね』は嬉しいかも(笑)。

 

 

◯心がネガティブな心理状況に陥った時、私は…。

 

時間的な枠組みの奴隷になる

きっちりしてない人に対してイライラする

時間の無駄遣いだと、目の前の生活を楽しむことができなくなる

「他人には任せられない」

「自分ならもっとうまく出来る」

という思考を持ちはじめると危険な兆候です。

 

 

では、そうなった時、どうすればいいのか?

 

 

それは「自己接待」です。

「世のため人のため」ではないのです。

「余のため人のため」なのです。

 

 

自分を知らずして、他人を知ることはできません。

自分の特徴を知ることで、

自分のエネルギーをどうやってチャージすれば良いのか?

何が自分のエネルギー泥棒が何なのか?が分かるからです。

 

 

 

 

PCMは、毎日の診療にとても実用的に活かせ、そして幸せ度をアップさせるツールだと思います。

 

夫婦間、子育て、会社の人間関係、

SNS上のお付き合い、etc.

人とどうコミュニケーションをとればよいのか

今まで他者とのお付き合いにおいて

どこか息苦しさを感じていた人は、PCMでとても楽になると思います。

 

 

 

 

 

おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先ずは、自分自身を知ることが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

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IRONMAN Zurich 2019 (その2)

 

レース当日は3:30 に起床。

ベッドの中で15分の瞑想ののち、朝食。

外は真っ暗だが

 

(???)

 

嫌な音…。

マヂかよ!!

土砂降り…。

 

こればっかりはしょうがない。

条件は皆同じだと、ケツまくり、会場へ。

土砂降りの中のバイクや補給食のセッティング。

下 グッチョングッチョンだし、ちょーストレス。

 

(あ~、止むんかこれ…。)

 

まあ、心配していたウェットスーツは着用OKで、ホッと一息でしたのですが。

 

 

 

 

しかし何回エントリーしても、スイムスタート前、整列いている時の何事にも変え難い緊張感は、いつも変わらない。ションベンしたにも関わらず、下半身がもぞもぞする。

 

 

 

ドックン、ドックン、ドックン、ドックン、ドックン、ドックン…..。

 

 

 

 

自然と両手を合わせてしまう。

(無事にゴールできますように。)

 

 

 

 

○ SWIM

 

プワ~~~~~~~~~~ン!!!

スタートはローリングスタート(3秒おきに入水)。

バトルもなく、スムーズなスタート。

頭に当たる雨音が、スイムキャップ越しに、泳いでいてもわかる。

Zurich湖をT字に回る1周回。

水温は気温より高かったかも?

順調に泳ぎ切り、フィニッシュ。

ゆうてもタイムはいつも通り(笑)。

 

SWIM 1時間22分

 

 

 

○ BIKE

 

バイクは2周回。

開始時は、まだ雨は降っていたが、土砂降りというわけではなく、落車だけは気をつけてのスタート。

 

(あれ?)

 

サイクルコンピューターがおかしい。

他のバイクのbluetoothを拾ってるのか、速度が、ケイデンスが、パワーメーターがめちゃくちゃ。

止むを得ず停車し、時計(Garmin 935)もサイコンも何度もリセットするも全くダメ。

 

(もうええわ~~。)

 

こうなったら935もサイコンも日本から持ってくるの忘れた作戦決行。

何も見ない。考えるなー!感じろー!

 

 (Don’t think ! fee—eel !!!)

 

最初は順調だったが、40kmあたりから始まる、獲得標高1500mのup&down に徐々に足を削られていく。

 

(これ、もう一周あるんだよな…。)

 

でも、やらにゃしゃーない。

 

 

90km地点に差し掛かると、とんでもない坂が。

一気にヤル気ダウンかと思いきや、テレビで見たツールドフランスを思わせるバイク一台分通れるかどうかの人垣の中、マックスで応援してくれる。

 

 

(こりゃ、降りてバイク押して歩くわけいかんわい。)

 

これが2回も経験できるのなら、バイク180kmも悪くないな。

 

 

 

BIKE 6時間42分

 

 

 

○ RUN

 

ランは予想していた、一体何℃ あるんだっていうピーカンで、1周10kmの4周回。

スタート2kmが苦しい。

 

(あと40kmかよ…。)

 

とにかく、一歩一歩進まないといけない。

 

 

8kmぐらいまでは

辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて意味わからない。

(毎年。)

 

 

 

8kmから17kmまではもう少しで折り返しだ。

(ちょっと元気になる。)

 

17kmから20kmまでは、あと半分じゃないかと、自分を奮い立たせるが、2倍しても40kmにしかならず、実は42km走らなきゃいけないことに気づき、ヤル気がなくなる。

(毎年。)

 

前から折り返してくるランナーとすれ違う。

 

 

 

IRONMAN あるある早く言いたい。

前から折り返してくるランナーの腕に巻いてある~ 周回ごとのリストバンドの数~、俺より多いい~~♪♬

(ヤル気なくなる。)

 

 

 

22km通過。

実は半分終わってることに今更ながら気づく。

今回比較的多くの(10人くらい?)日本人が参加しているが

ヨーロッパ人の声援は、アジア人の中でも日本人が一番だと思う。

 

「TAKESHI ! TAKESHI ! TAKESHI ! TAKESHI !」ってうるさいよ!

泣きそうになるだろが。

 

 

 

 

30kmを過ぎる頃には、もうゴールする事以外、何も考えられない。

3つ目のリストバンドをもらうと、沿道から、そしてエイドステーションのボランティアから

「ラストだTAKESHI! You can do it だ!!」って。

 

 

4つ目のリストバンドを腕にはめてもらい、残り2km。

頭の中は真っ白で、ただ、前を見るだけ。

 

昨日見た、真っ赤な絨毯が見えてきた。

(次の角を曲がればゴールが見える。)

 

スタンドの観客からの大声援。

でも、家族からの声援もはっきり聞こえる。

そして、いつもの マイクパフォーマンス。

「YOU ARE AN IRONMAN !!!!! 」

 

 

 

 

また今年も、ゴールに飛び込んだあと、知らない外人と抱き合っちゃった。

やったやったやったって。

 

 

RUN 5時間50分

 

 

 

 

 

1年間辛かったな。

IRONMAN で得た緊張や、悔しさや、苦しさや、楽しさや、感動は

IRONMANでしか味わえないし

IRONMANにしかわからない。

だから、また挑戦したくなる。

 

 

 

 

でもね、226kmは長いよ、やっぱり(笑)。

 

 

 

今年も、1年間遊ばせてくれた、家族に感謝。

 

 

 

TOTAL 14:10:02

 

 

 

 

https://youtu.be/iuAkQtDTH4M

 

 

おしまい。

 

 

 

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IRONMAN Zurich 2019 (その1)

 

今年もIRONMAN 参戦してきました。

 

永世中立国、アルプスの少女ハイジ、物価高い、ビックマック800円という印象のみでの初上陸です。

 

 

ここ数年のヨーロッパは異常気象で、つい2週間前のフランクフルトで、レース中の最高気温39℃、ベランダに置いておいたビーチサンダルが溶けたという恐ろしい情報が入っていたので、一昨年のフランスのように、ウエットスーツ禁止(水温25℃以上は禁止)は覚悟の上で臨みました。

 

成田から直行便で11時間半。空港からは車で20分ほどで到着です。

 

Zurichにつくと、暑い暑い。

日本と変わらないんじゃないか?という暑さ。

 

気を取り直して、早速市内観光です。

 

今回は、このオペラハウスの裏のホテルに宿泊です。

 

 

 

中央駅はさすがの迫力。亀戸駅とは違う。

 

街は地下鉄でも移動できますが、バスそして、路面電車のトラムが便利です。

 

この坂の先、リンデンホーフの丘から眺めるZurichの旧市街、アルトシュタットは絶景!

 

 

 

 

 

二つの塔が目立つ、グロスミュンスター協会は、Zurichのシンボルです。

 

 

大きな時計台が目印の聖ペーター教会

 

エメラルドグリーンの屋根が目立つ、フラウミュンスター教会

 

 

これらすべてを眺めながら、レース中は走ります。ワクワクします。

 

 

 

 

EXPOでは

妻がこの日のためのネールを見せてくれて、上がる上がる。

 

 

 

 

 

 

 

ど定番の、ドットMに自分の名前を探して、ハイポーズ。

 

 

 

 

しかし、暑い、暑い!

Fuckin’  HOT !! (クソ暑い!!)

 

 

 

 

 

 

レースまで、この天気が続くのも嫌だったのですが

まさか、当日、土砂降りになるとは…。

なんてことは考えずガッツポ~ズ。

 

 

 

 

 

 

 

この時は、この赤い絨毯の先のゴールにぶっ込むことしか考えてなかったのでした。

 

 

続く。

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鼻呼吸と口呼吸

 

数ある哺乳類の中で、口で自由に呼吸できるのは人間だけと言われています。

 

 

ワンちゃんが時にハーハーいっているところを目にしますが、これは口呼吸をしているのではなく、体温を調節しているためと言われています。

あまり気にしたことはないと思いますが、「鼻呼吸」と「口呼吸」では大きな違いがあります。

 

 

人間は、鼻呼吸をするように神様に作られました。

では、なぜ口呼吸になるのでしょうか?

 

 

諸説ありますが

1)柔らかい物の食べ過ぎ、食の欧米化

2)コミュニケーションツールの変化

(スマホが普及し、メールなど、言葉を使って相手に気持ちを伝える事が薄れてきた)

3)アレルギー疾患の増加(鼻で呼吸ができない)

4)口遊びの減少(口笛を吹けないなど)

5)姿勢が悪い(猫背)

なのでは? と言われています。

 

 

それでは、口呼吸はいけないのでしょうか?

 

1)鼻には鼻毛がカーテンのようにあり、そこでゴミ、細菌をキャッチします。また、熱い空気は冷まし、冷たい空気は温め、なるべく刺激の少ない状態で、気管支に送り込みます。

 

2)第一関門を通過した空気は、上咽頭にたどり着きます。上咽頭は空気専用の通路のため、鼻腔や気管支と同じく繊毛上皮で覆われています。そこには多数のリンパ球が入り込んでおり、上咽頭そのものが重要な免疫器官としての役割を担っているのです。第一関門をすり抜けてきた細菌、ウィルスをここでやっつけるわけです。

 

3)口呼吸をする事で、中咽頭、下咽頭付近はスクランブル交差点のようになり、上から下からの乱気流で上咽頭炎を引き起こします。

 

 

 

 

鏡で自分の舌を見てみましょう。

缶切りで缶詰を開けた後のようなギザギザがあったら、口呼吸をしています。

 

 

 

 

中医学では「水毒」のサインですが、口呼吸の人は舌が下あごに付いているため、こうなります。試しに舌を上あごにつけて喋ってみてください、喋れませんから。

だから口、開いてるんです。

 

とすると、口呼吸は良くないようです。

 

 

○慢性上咽頭炎所見

左が直接観察した粘膜所見で、左が特殊なレーザーを照射した所見です。

左は一見、綺麗な正常粘膜のように見えますが、レーザーを照射すると、点状の出血班や敷石を敷き詰めたような所見を認めます。これが慢性上咽頭炎の粘膜所見です。

 

 

 

 

 

 

○上咽頭炎の弊害

1)上咽頭に炎症を引き起こす事で、リンパ球などの免疫細胞が活性化されると、炎症性物質が血流に乗って全身を駆け巡ります。上咽頭に炎症(原因)があるにも関わらず、全然関係ない、遠く離れた腎臓、関節、皮膚などに炎症を引き起こすわけです。

 

 

 

 

2)また、上咽頭は脳および、ホルモンを分泌する下垂体にも近く、また、すぐ後ろの脊髄からは様々な臓器に関係する自律神経である迷走神経の根幹があり、心臓、気管支、胃や腸管に影響を及ぼし、こちらも上咽頭に炎症があるにも関わらず、頭痛、めまい、全身倦怠感、集中力低下、動悸、胸痛、腹痛、便秘や下痢などの胃腸障害を引き起こすわけです。

 

 

 

○上咽頭炎の治療(EAT療法)

上咽頭炎の直接的な治療は当院では行なっていません。

オススメできることは、鼻うがい程度です。

 

 

根治術はEAT療法(Epipharyngeal Abrasive Therapy、上咽頭擦過治療)です。

塩化亜鉛溶液を染み込ませた綿棒で鼻から、もしくは口からゴシゴシこするわけですが、これが痛いの痛くないのどっちなんだよっていうくらい痛いです。これを数回~10回ほど繰り返します。1~2回は強い痛みを伴いますが、そのあとは慣れてきます。

 

 

 

しかし、耳鼻科の先生もあまり、上咽頭炎には重きを置いていないのか、「上咽頭炎」「〇〇区」などで検索してもあまりヒットしません。

 

 

当院では、毎日胃カメラ検査がありますが

胃部不快感患者さんの6~7割といっていいくらいの方が上咽頭炎を患っています。

 

 

 

 

 

 

 

ピロリ菌いません

胃酸の分泌問題ありません

胃粘膜は綺麗です

お腹の動き問題ありません、でも胃が変なんです。この辺が(お腹を指差して)モヤモヤするんです。

 

という患者さんは、上咽頭炎が原因かもしれません。

 

 

 

上咽頭炎に限らず、体に炎症があると、栄養療法はうまくいきません。

 

 

 

盲腸でうずくまるほど右下腹部か痛い。

咳が止まらず、痰が緑色で、熱が39.8℃ある。

水みたいな下痢が3日続いている。

これは明らかに炎症ですが、それほど気にならない(気がつかない)炎症でも、体には大きな負担をかけている時があります。

 

 

 

歯医者さんに行くような歯の痛みがない「歯周病」は炎症です。

痰も、咳もない「慢性上咽頭炎」も炎症です。

下痢も腹痛もない腸内環境の悪化「リーキーガット症候群」も炎症で

俺、検診で肝臓がフォアグラみたいになってるんだって、って笑っていた「脂肪肝」も立派な肝炎です。炎症です。

 

実際、全く自覚症状がなくて、痛くも痒くもないから怖いんです。

 

 

 

このような ”炎症”  は決して見逃してはいけません。

 

「喉の奥の炎症ぐらいで大げさだよ〜!」ではありません。

とっても見逃せないことなんです。

 

様々な病気の原因になるからです。

しかも、最も見逃されやすい原因なんです。

 

 

 

 

あれ?

 

このブログをご覧になっているあなた

 

 

 

 

 

口、開いてません??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

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アルツハイマー病 真実と終焉

 

「アルツハイマー病 真実と終焉」

 

 

 

アルツハイマー型認知症は今後確実に増え続けるであろう疾患であり

現在、有効な治療法がありません。

 

認知症の原因は、脳にべとついたタンパク質「アミロイドβ」が溜まってしまうことにより認知症が引き起こされるという「アミロイド仮説」をもとに、ひたすらアミロイドβを除去する治療のみが行われてきました。

 

しかし、アミロイドβを除去できても一向に症状は改善せず

アルツハイマー型認知症は「不治の病」である。

いずれ覚悟せざるを得ないという認識で、ここまできています。

 

進行を遅らせるという薬はいくつか存在しますが、私はそれさえ信じていません。

 

しかし、この研究で、この病気の原因は

 

1)炎症

2)バランスの悪い栄養状態

3)重金属を含めた毒素の蓄積

によるものであるといことが説明され

 

3つの原因に対応して

1)1型アルツハイマー病(炎症)

2)2型アルツハイマー病(萎縮)

3)3型アルツハイマー病(毒性)

4)1型と2型がオーバーラップした1.5型アルツハイマー病(糖毒性)

に分類されています。

 

読み終えると、まさに分子栄養学の本で

重度の認知症に対する効果は、厳しいものがあるかもしれませんが

中等度から軽度、これから認知症にならないようにするためにはどうすればいいのかの、全てが書かれています。

 

何より、認知症は治っちゃうよ、と言っちゃってるトコが凄いです。

 

先日、同級生に会う機会があって、一杯飲んだら

血圧の薬を飲んでいるという話を聞いて、大変ショックを受けました(涙)。

 

 

 

健康な人は病気のことなんて考えません。

 

 

 

検診で脂肪肝って言われたけど、血圧、糖尿は大丈夫だからいいや と考えてしまったり

ガンは怖いなと、胃カメラと大腸カメラは毎年やっていた人が 精巣ガンになってしまったり

認知症は年寄りの病気と、顔のシミのことばかり考えてる30代の女性だったり

 

認知症のリスクは採血の検査でわかります。

100%ではないにしても

炎症を抑えれば、認知症は避けられます。

栄養状態の管理、生活習慣の改善で認知症は避けられます。

毒素をデトックスできれば、認知症は避けられます。

 

全て分子栄養学に基づいた、当たり前の予防医学のようです。

 

ハイハイハイ、またその話?って感じでしょうか?

 

 

 

僕は

高血圧にも、高脂血症にも、糖尿病にも、ガンにもなりたくありませんが

認知症にもなりたくありません。

 

道がわからなくなったり

お金の管理ができなくなったり

子供達のことがわからなくなったり

妻にどちら様ですか?と訊ねてしまったり

妻にどちら様ですか?と訊ねられてしまったり

 

なんてのは、まっぴらごめんです。

 

是非

20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代、90代の人に読んでもらいたい本です。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

院長ブログ

体内糖化度検査

 

最近盛んにTVで取り上げられる『体内糖化度検査』。

当院でも行っています。

 

「活性酸素」、「酸化」がよくないことは馴染み深いですが、「糖化」とはなんでしょうか?

 

「酸化」=「錆びる」

「糖化」=「老化」と考えていいと思います。

 

糖質の摂りすぎ、脂質の取りすぎ、外食が多い、飲酒、喫煙の機会の多い現代人。

するとどういうことが起こるでしょうか?

 

 

 

カラダの中では

糖とタンパク質が結合し、それが体温で温められます。

アマドリ化合物までは可逆的反応で、元に戻ることはできますが

そこに活性酸素が働いてしまうと、最終糖化生成物(AGEs:エージーイー)の出来上がりです。

 

AGEsに関しては諸説ありますが、今の所、“元に戻ることはできない“ という意見が多いです。

 

牛乳に砂糖を入れると甘いミルクが出来上がりますが、それに熱を加えるとキャラメルの出来上がりです。

これを「メイラード反応」と言います。

キャラメルは牛乳には戻れないですよね。それと同じです。

 

AGEsが血管にへばりつけば、動脈硬化、高血圧、脳梗塞の原因になりますし

骨にへばりつけば骨粗鬆症、皮膚ではシミを引き起こし、ガン抑制遺伝子にへばりつけば、ガンを引き起こすわけです。

 

 

 

 

活性酸素がアクセルなら、AGEsを作らせないことがブレーキになるわけです。

AGEsの増加は即、病気に繋がるわけです。

AGEsはありとあらゆる病気の原因となります。

いかにAGEsをカラダの中で作らせないことが、「老化」、ひいては「病気」を「未病」の状態にとどめておける、大きな、大きなアドバンテージになるのです。

これは大変重要なことです。

 

当院ではあなたの糖化年齢を測定することができます。

痛くもかゆくもありません。わずか12秒です。

 

 

 

自信を持って測定した方ほど、びっくりするような数値を叩き出すことが多いです(笑)。

 

 

 

 

あなたの「老化年齢」は、おいくつですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AGEs 溜まってなさそう…。

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放射線ホルミシス療法 治療について 院長ブログ

放射線ホルミシス療法(ラドン吸入療法)

 

● あなたの悩みはなんですか?

 

慢性的な症状がある。

今の治療効果に満足していない。

異常ないと診断されても症状は変わらずお薬は増える一方。

この先の健康に自信が持てない…。

 

放射線ホルミシス療法は

ミトコンドリアの機能を改善し

細胞レベルで、カラダだけでなく気持ちや肌の状態まで

全身の健康のため様々な効果が期待できます。

 

 

● ホルミシス療法とは?

ある物質を高濃度で、あるいは大量に用いると「害」をもたらすが

有害にならない程度の濃度、あるいは量を用いると、「有益な」作用をもたらすことをホルミシス(ホルモンみたい)と言います。

 

 

 

 

● ガンからカラダを守る防御システム

我々にはガンからカラダを守るための防御システムが備わっています。

 

1)活性酸素で細胞が傷つくと

2)DNAの損傷を受けるが、ラドンの「P53抗体」の活性化によって修復される

3)修復に失敗した細胞はアポトーシス(細胞死)により葬られ

4)それでも残ってしまった異常細胞は体内の免疫細胞によっで体外へ排出される。

1)〜4)全てのシステムにラドンが作用し、ガン(異常細胞)を退治してくれるわけです。

 

 

 

 

 

● 放射線ホルミシスでアンチエイジング

細胞膜に過酸化脂質がたまると、細胞は老化します。ラドンの抗酸化作用が、細胞を若返らせます。

 

 

 

 

● 放射線に関する考え方の違い

これまでは、放射線の害は、その強さに比例するという考えが常識とされていました。しかし、1982年にトーマス・D・ラッキー博士は、「放射線は閾値を超えない、適正な量の放射線を浴びることは人体に無益どころか、むしろ有益である」ことを発表しました。

 

 

日本でも、秋田の玉川温泉や、鳥取の三朝温泉に、難病、ガン治療に訪れる患者さんは数知れず、オーストリアでは保険治療にもなっているハイルシュトレインはあまりにも有名です。

 

 

 

 

● なぜ放射線ホルミシス療法は、病気や美容に効果があるのでしょうか?

それには次の二つの要素が大きく関わっています。

 

1)抗酸化酵素の発生

活性酸素の活動を抑制するためには、ビタミンC やEの摂取が効果的ですが、実は放射線ホルミシス療法には桁違いの抗酸化作用があります。

2)DNA修復力強化

  強い放射線を浴びてしまうとDNAやDNAの繋がりが壊されたりしますが、低線量ではその刺激によりかえって修復能力が高まります。DNAの修復には「p53抗体」と呼ばれる遺伝子が大きく関わり、低線量放射線は、このp53遺伝子が活性化することが報告されています。

 

 

 

 

人で確認できたホルミシス効果として

 

1)免疫力の活性化

2)抗酸化作用の増加

3)高脂血症の改善

4)疼痛の軽減、抗炎症作用

5)末梢循環の改善

6)喘息の改善

7)抗アレルギー効果…

 

と挙げたらきりがありません。

 

実際に疾患をあげると

 

 

などに治療の実績が確認されています。

 

いずれもラドン吸入から4週間目に実験値がピークになることが判明しており、ラドン吸入は4週間以上実施することが最も効果的であることを示しています。

 

 

 

 

当院でのホルミシ療法はホルミシスルーム(ラドン浴)ではなくラドン吸入療法です。

ラドン吸入療法は、ラジウム岩盤浴やホルミシスルームに比べて、明らかに効果を実感できると思います。

 

まずは3回試してホルミシス効果を実感してください。

健康維持・健康増進・美容効果には週に1〜2回、30分〜1時間

難病・重篤な場合には週に2〜3回1時間以上をお勧めします。

 

料金(税別)

30分 6,600円

60分 10,000円(以降30分毎5,000円追加)

 

ホルミシス療法にご興味がある方は

お電話(03-3637-1851) までご連絡ください。

トップページの「お問い合わせ」「初診予約」からもアクセス可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

院長ブログ

五行色体表

 

五行論でもう一つ重要なのが「五行色体表」です。

人間の身体は、五臓や六腑、五華、五主、五液… などに細かく分類されています。

「火」を見ると、対応する五臓は「心」であり、六腑では「小腸」となります。

 

 

「心」に問題があると、病気が現れるのが「舌」、病んだときには「汗」の量が増え、変調時の体臭は「焦」(焦げ臭い)など、「火」の要素は全て関連していて、木・火・土・金・水のそれぞれの属するグループは、何らかの関連性があるのです。

 

このような関連性を利用し、診断や治療方法の手段として使えるわけです。

 

 

例えば、“髪に異変”があった場合、神は「水」のグループに属しているので、原因は「腎」や「膀胱」のグループに属しているので、腎や膀胱の機能低下が疑われ、同じグループの「耳」や「骨」にも症状を併発している可能性を疑わせるわけです。

 

 

 

 

面白いですよね。

 

 

 

 

このように、五行色体表は、効果的な治療法を推察するための、有益な手段となるのです。

 

 

 

 

 

 

「肝」酒飲み過ぎると

 

「筋」トレーニングの疲労が取れず

「握」(筋の緊張から)腰を痛め

ちょっとしたことに「怒」(イライラ)し

「語」(いいか、お前、ベラベラしゃべんなよ)と釘をさされた後

娘には「臊」(お父さん、加齢臭ヤバイ!)と言われたんで

「韮」(レバニラ)食って、対策とるも

今度は(口臭い!息すんな!!!)と言われるのだろうか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

院長ブログ

五行論

 

五行論は、自然界に存在する全ての物を、「木、火、土、金、水」の5つに分類する理論で、東洋医学を理解するためには欠かせない考え方となっています。

 

 

 

「五臓六腑に染み渡る」という言葉を聞いたことがあると思います。

 

○五臓

:肝は蔵血作用と疏泄作用(全身の気を調節する作用)を持つ

:心は血液循環作用と精神活動を司る

:脾は運化作用(水穀物(飲食物)の精微の運搬・消化)作用を持つ

:肺は宣発作用(濁気を吐き出し)、粛降作用(精気を吸い込む)で呼吸と気を司る

:腎は蔵精作用(先天・後天の精を貯蔵する)により成長を担う

 

○六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)

六腑の失調は、消化、排泄機能を中心に不調をもたらす。

三焦の帰化機能の失調は、気と津液を停滞させる。

 

ナニ言ってんだかわかんないと思います(笑)。

 

西洋学でいう「肝臓」と「肝」、「心臓」と「心」など、微妙にずれますが、重なるところも多いです。

 

 

 

 

 

そこで「五行論」です。

 

ここで重要なのが、五行間にある「相生」「相克」の関係です。

 

 

 

 

 

相生:五行一つ一つが、隣り合う相手に対し助ける作用をする

木→火→土→金→水→木 …

相克:五行一つ一つが、対する相手に対し、抑制する作用をする

木→土→水→火→金→木 …

 

ということです。

「相生関係」「相克関係」を治療に使うわけです。

 

「肝」に問題があるとき

相生関係では

母にあたる「腎」にも子にあたる「心」も診なくてはいけませんし

 

相克関係では

強すぎる関係になりかねない「肺」を抑え、弱すぎる関係になりかねない「脾」を丈夫して影響を最小限に抑えるようにしなくてはいけません。

 

 

中医学による病気の伝わり方は、まず初めにある一つの臓が発病し、そこから、その他のまわりの臓に波及するとしています。そのため、発病した臓のみを治療するのではなく、必ず五臓同士の相互関係を調整しようとします。

 

臓腑同士の相互関係や間接的な影響にいつも気を配るようにしていると、おのずと全体を見る習慣がつきます。この全体をみて整えようとする視点が、中医学の大きな特徴であり、中医学においてとても大切な視点です。

 

まさに、自分が患者さんを診るときに一番重きを置く「俯瞰力

つまり、「木も見て、森も見る」のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よーく見ると、それは鼻毛? それとも、ヒゲ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでいいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。