今日の朝スイムは
いつものサニー金町ではなく
私のトライアスロンデビューの時に通っていた、ATA月島へお邪魔しました。
当時一緒に通っていた友人が、転勤先のNYから一時帰国するというので
当時通っていた仲間達が集合したのです。
みんな変わってなくて、スイムそっちのけで大騒ぎできて楽しかったです。
みんな仕事を持つ身であり、転勤やらなんやらで、今はバラバラだけど
こうやって集まれるのはトライアスロンのおかげですね。
平成26年4月1日からの国民健康組合の保険証が更新されます。
新しい被保険者証は3月中に各保険組合から通知されます。
有効期間 は各保険組合により異なります。ご注意ください。
過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome, 通称:IBS)は
主として腸の運動異常で起こる病気の総称で
検査を行っても炎症や潰瘍など異常が認められないにもかかわらず
下痢や便秘、下腹部の張りなどの症状が起こる病気です。
ストレスによる現代病なのか、最近多くの患者様が相談に来られます。
ポリカルボフィルカルシウム(コロネル、ポリフル)やラモセトロン塩(イリボー)
そしてビオフェルミン製剤などでコントロール出来る場合はいいですが
時に治療に難渋することを経験します。
今回はそういった患者様への漢方薬のお話です。
もちろんファーストチョイスとしても使えますし
前述のお薬との併用もなかなかいいですよ。
1)便秘下痢交代型 
○ 桂枝加芍薬湯
IBSの第一選択薬と言われています。特に腹痛が強いタイプ。
腸管の平滑筋の痙攣を抑えます。
2)下痢型 
○ 半夏瀉心湯
胃を冷まして腸を暖めます。
IBSの方は背景にストレスがあることが多いと思います。
「瀉心」ですから、「心」にも効くのです。
大事なプレゼンの前に、お腹がゴロゴロいって下痢する
電車に乗ってまた下痢するのではないかと不安がある…など
現代社会にあった処方だと思います
○ 人参湯
元々胃腸が弱くなにかあるとすぐ下痢するタイプ。下痢して疲れるタイプ・
ちびまる子ちゃんの胃腸の弱い山根君がまさに人参湯の証です。
3)便秘型 
○ 桂枝加芍薬大黄湯
下剤を内服するとすぐ腹痛をおこすが便秘がちという方。
桂枝加芍薬湯に大黄(センノシド)足した処方です。
○ 大建中湯
消化管運動亢進作用があるので、便秘型ともいわれますし
下痢型で腹の冷えがあるときにも使用できます。
「腹膨・腹痛・腹の冷え」が大建中湯のキーワードです。
今の世の中、ストレスのない人なんていません。
みなさん多かれ少なかれストレスを抱えているのです。
しかし、ストレスというヤツはその人の弱いところを攻めてきます。
こういった症状を改善できれば(少しでも改善できれば)
その人のパフォーマンスが上がること間違いナシです。 
おしまい。
ボディー・ジオメトリー・フィット(BG-fit)。
聞き慣れない言葉ですが
色々な身長、体格、その人それぞれの関節の可動域があるように
バイクのポジションも人それぞれで
どうすればより身体の負担なく、効率的にバイクライド出来るかを
プロの方に診ていただく、それがBG-fitです。
ミリ単位で調節することで、驚く効果が出るのです。
アイアンマンは3.8kmのスイムの後、180kmバイク
そして、その後にフルマラソンが控えています。
バイクでの負担が軽くなることは
最後のフルマラソンにそれはそれは大きく影響します。
自分の悩みはロングライドでの腰痛でした。
下がbeforeの写真です。
背中が丸まり、実に窮屈そうなポジションです。
これでは腰はもちろん、首にも負担ががかり
ロングライド中に、アップアップになるのは目に見えてます。
そこでサドル高やサドル位置
ステム(フレームとハンドルをつなぐ部分)高やハンドル位置
シューズのインソール、クリート(シューズとペダルをつなぐ金具) にいたるまで
ミリ単位で調節していただき、できあがったポジションが下になります。
やばい…。 速そう…。 うれしい…。
先日、当院の新年会がありました。
と言うより、5年近く勤めてくれた看護師のチエミ姉さんの送別会がメインです。
旦那さんの大阪への転勤に伴い
ご家族みんなでしばらくの間東京を離れることになったのです(涙)。
お別れ会となると、シメっぽくなってイカン。
というわけで、酔っぱらう前にやってしまえ~!
姉さんのスピーチ。
ふ~危ない危ない。
セ~~フ。泣くところだったぜぇ。
ワンちゃんが大好きな姉さんには、ワンちゃんの首輪をプレゼントしました。
会は宴たけなわに進むも
相変わらずコジマ君は普通なわけで
お酒も進むと、変な奴も出現するわけで
あ~K倉君、幹事お疲れ様~と言いたいところが 顔が見えん。
M木君、野郎は2回映らなくてよろしい。
チエミさん今までありがとう。
普通の看護師の1.7倍働くパワフルさに いつも助けられていました。
送別会の最後に
みんなで胴上げしたことは全く記憶にないくらいべろべろな僕だったけど
気持ちでは胴上げしていたはずだと思います。
大阪のおばちゃんには負けないでください。
外来診療をしていると、多くの患者さんが訴えられる症状に頭痛があり
ロキソニンなどの鎮痛薬で症状が改善すればいいのですが
治療に難渋することに度々出くわすことがあります。 
もちろん脳血管障害や脳腫瘍などを否定することは重要です。
しかし、それとは違う 頭痛のようだ…。
大酒家の男子に多い群発性頭痛じゃない…。
片頭痛、緊張型頭痛?それとも混合型…? 
そういった時、漢方がいい効果を示すときがあります。
今回はそのお話です。
「頭痛」の漢方的な捉え方として
○ 気の低下・倦怠→「気虚」
○ 情動調整の失調→「気うつ、気逆」
○ 血の不足→「血虚」
○ 血の流れが悪い→「お血」
○ 水分調整の失調→「水毒」
気血水それぞれの不調が「頭痛」原因の一つとして認識すべきもの
として考えなくてはなりません。
1)五苓散(ゴレイサン)
なんといっても「頭痛」と来たら「水毒」です。
口渇があり、めまい、嘔吐しやすい、浮腫みが強い、下痢しやすい
白く湿った舌苔、歯痕舌(舌に歯形が残る)
天気や気圧の変動で増悪しやすいはキーワードです。 
2)呉茱萸湯(ゴシュユトウ)
手足が冷える虚弱な方で、嘔吐を伴う頭痛などがキーワードです。 
吃逆(しゃっくり)にも効果があります。
3)釣籐散(チョウトウサン)
胃腸虚弱な方の頭痛、めまい、耳鳴り、不安・不眠に効果があります。
高血圧の方の頭痛(特に早朝の頭痛、日内血圧変動が大きい方)
後頭部の鈍痛、帽子をかぶっているような頭重感などがキーワードです。 
4)川芎茶調散(センキュウチャチョウサン)
感冒の初期にみられる頭痛に使用されます。
五苓散や呉茱萸湯、釣籐散で効果ない例に試してみるといいかもしれません。
いずれの処方も
切れ味としては西洋医学の薬にはかなわないかもしれませんが
以外と著効する例を経験しているのです。
改めまして、新年明けましておめでとうございます。<(_ _)>
昨日から、今年の診療が始まりました。
お休み中は、患者様やご家族の方にはご迷惑をおかけしたと思いますが
今年も、ここ亀戸を中心とした下町地区を問わず
プライマリーケアを必要とする患者様、そしてご家族のご期待に答えるべく
地域医療に貢献していきたいと考えておりますので
なのとぞ、今年も宜しくお願い致します。
初日からインフルエンザの患者様が数人いらしております。
流行の兆しが見えてきておりますので、ご注意ください。
年末年始の冬期休暇のお知らせです。
当院の今年度の診療は12/30午前中までとなります。
年始は1/6から診療開始です。
年末年始休暇
H25.12/30(午後)~H26.1/5
患者様、ご家族の方にはご迷惑をおかけ致しますが
ご理解の程、何卒宜しくお願い致します。
だいぶ寒くなって参りました。
風邪、下痢や嘔吐などの胃腸炎が流行っています。
手洗い、うがいしっかりと
年末年始、お身体をご自愛ください。
アクアメディカルクリニック 院長 寺田武史