予防医学 治療について 院長ブログ

栄養療法外来(自費診療)

 

人間は素晴らしい自然治癒力を持っていますが、様々な要因で働かなくなり病気になるのです。その根本的な原因を見つけることが本当の治療です。

 

高血圧の人が「何で」血圧が高いのか、糖尿病の人が「何で」血糖が高いのか、カラダが痛い人が「何で」痛いのか、の「何で」を探り、その原因を治療して差し上げることが、本当の意味での治療です。

 

しかし、ほとんどの病院では原因にアプローチすることなく、対症療法のみが行われています。これでは本当の治療とは言えません。

 

根本原因を見つけなければ、治療はできません。

原因がわからない人間に治療はできるわけがないのです。

 

 

栄養療法外来では、病気の根本に栄養を中心としたアプローチを行います。

 

あなたの

腸内環境は大丈夫ですか?

ミネラル、ビタミンのバランスは問題ありませんか?

有害重金属は蓄積されていませんか?

質的栄養失調になっていませんか?

良かれと思っていた食べ物に、実はアレルギーがあるのでは?

抗酸化力は問題ありませんか?

カラダが糖化されていませんか?

 

逆にこれらが全て問題なければ、病気になるわけがないのです。

 

当院では、病気ではなく、様々な角度から患者様全体を診ます。

 

 

 

ヒポクラテスは言っています。

「All disease begins in the gut(全ての病気は腸から始まる) 」

 

 

 

 

 

あなたにとっての辛い症状が改善できるようお手伝いします。

 

 

*栄養療法外来は自費診療になります。

 

初診料 11,000円

再診料 6,600円 (30分ごと3,300円) (全て税込み)

 

詳しくはホームページ、もしくはお電話にてお問い合わせください。

 

 

 

 

 

予防医学 治療について 院長ブログ

PATMについて

○PATMとは

PATMという言葉をご存知でしょうか?「People (are) Allergic To Me 」直訳すると、「人々のアレルギー源は私である」という意味になります。

 

自分がいると周囲の人が、咳をしたり、くしゃみをしたりなどのアレルギー症状を訴える病態です。「自分は臭うのか?」「他人に迷惑をかけているのではないか?」すると、周囲にマスクをしている人を見るだけで、自己嫌悪に陥ったり、対人恐怖症になったりしてしまう方もいます。病院を受診しても。「そんなことはない」「気のせいだ」と言われ、精神科ではたくさんのお薬を出されることも少なくありません。

 

 

○PATMの原因

PATMの原因は未だ不明であり、メカニズムもよくわかっていませんが、最近、お問い合わせが多くなっています。病態としては認知されていないが、単なる気のせいでもなんでもなく、現実に存在する現象ということです。

 

○PATMの検査

当院で行なっている検査は以下の通りです(すべて自費診療になります)。

 

1)有機酸検査

2)遅延型フードアレルギー検査

3)環境汚染物質検査

4)有害重金属検査

5)皮膚ガステスト

 

PATM発症のメカニズムはよくわかっていませんが、腸内環境の悪化、その原因となる体に合わない食べ物の摂取、私たちが気づかないうちに蓄積した環境汚染物質や有害重金属が密接に関係していると言われています。いらない重金属や老廃物を体外に排泄(デットクス)するためには腸内環境改善は必須ですし、それらが自然治癒力を高めるのです。

 

○皮膚ガステスト

もう一つ、当院では「皮膚ガステスト」という検査も行なっております。特殊なサンプラーを数時間皮膚に貼り、皮膚表面からどのような物質が分泌されているかを調べることができます。

 

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○PATMの治療法

PATMの治療法は確立されていません。しかし、カラダのバランスを整え、デットックス機能を整えることで、PATMの主訴である刺激臭とそこから引き起こされる周囲への影響を軽減できるのではないかと考えられています。

 

 

PATMはまだまだわからないことが多く、当院で行える検査を持って、完全なるPATMの診断、治療はできないかもしれません。

しかし、PATMという症状の皮膚から放散する化学物質が原因ではないかという仮説をもって、自覚症状のある患者様には本検査を有効に活用してもらえるのではないかと考えています。実際、体内に蓄積した重金属や環境汚染物質を排除することで、症状が改善する方が多くおられます。

今後も引き続き、PATM解明のための研究が進むことを願っています。

 

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皮膚ガステスト

初回登録料 ¥11,000 再診料 ¥6,000 (30分ごと3,300円)(全て税込み)

検査料金 ¥ 27,500(税込み)

 

検査 治療について 院長ブログ

環境汚染物質検査を行っております。

 

 

当院では、「環境汚染物質検査」を行っております。

 

 

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環境汚染物質とは、空気、水、食べ物や私たちが使っている多くの日用品に含まれる毒性をもった化合物を指します。

 

通常、環境中濃度は低く、私たちのカラダに及ぶ影響も時間をかけて表面化します。環境中に存在する多くの有害物質への長期的な暴露が、ガンの発生や生殖の欠陥、出生異常などの深刻な健康問題の原因となることが認識、あるいは疑われています。

 

 

 

 

パラベン:パーソナルケアの保存料として広く使われ、男性ホルモンのテストステロンを減少させたり、うつの原因になることがわかっています。

 

フタル酸:プラスチックの成分の一つ。熱によってプラ容器から溶け出し、食べ物や飲み物に染みこんでいきます。

 

ベンゼン:強い毒性と、発ガン性があります。

 

キシレンスチレントルエントリメチルベンゼン:神経システムを破壊します。

 

 

 

 

普通に生活し、呼吸をするだけで私たちは毎日有害物質に暴露されています。

 

簡単な尿検査により、7つの一般的な環境汚染物質から生成される代謝産物の値を測定し、暴露を評価することが出来ます。

 

約2週間で検査結果と解説レポートをお渡しします。検査結果から、生活指導や解毒のための栄養指導、ハーブなどによるサプリメンテーションを行います。

 

ありふれた汚染物質が、あなたの健康に多大な影響を与え、免疫系、神経系、生殖器系にまで影響が及んでしまう可能性があるのです。

 

 

 

 

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初回登録料 ¥3,000 再診料 ¥2,000 (30分ごと2,000円)(全て税別)

検査料 ¥26,000 (全て税別)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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へ、へ、へ….。

どうやら俺も … 環境汚染物質ってヤツに … やられちまったみたいだな …。ジョーよ … 。

 

 

 

 

 

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おっちゃん … 。違うよ…。

酒 … 飲み過ぎだ …。

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

お知らせ

夏季休暇のお知らせ 【 8/15~8/21 】

夏季休暇のお知らせです。

 

夏期休暇

H30.8/15~H29.8/21となっております。

患者様、ご家族の方にはご迷惑をおかけ致しますが

ご理解の程、何卒宜しくお願い致します。

 

ここのところ、毎日暑い日が続いております。

風邪、下痢や嘔吐などの胃腸炎等もこの時期流行っています。

お体には十分ご自愛下さい。

 

院長 寺田武史

院長ブログ

酵素ってナニ???

 

“酵素”ってなんでしょうか?

 

水素と酸素から水が生成する反応 H2 + 1/2 O2 → H2O を考えてみましょう.水素と酸素の混合ガスをガラス容器に入れ200℃に加熱しても何の反応も起こりません.しかし,混合ガスに少量の銅(Cu)を入れて加熱すると,水素と酸素は速やかに反応して水を生成します。銅が “触媒” という形を取ることで、容易に水が出来るわけです。

 

カラダの中でも同じようなことが起こっています。

 

例えば

デンプンが分解されて麦芽糖になる時に、“酵素” であるアミラーゼが “触媒“ の働きをすることで、たかが37℃前後の体温の中で、容易にデンプンが分解され、吸収されやすくなるわけです。

 

       デンプン→麦芽糖

           ↑

          酵素(アミラーゼ)

 

胃液分泌の少ない日本人は、消化吸収能力が悪く、肉を食べると胃もたれ程度ならまだいいですが、消化しきれていない食べ物からは毒素を発生し、発がんの原因にもなりかねません。

それ以外にも、バッチリ摂っていますと思っていたビタミン&ミネラルなども、ちゃんと吸収されないわけです。これでは意味がありません。

 

生命活動は化学反応です。しっかりと消化され、代謝、吸収されなければ生命活動を維持できませんし、取り返しの付かない病気になりかねません。

 

当院で扱っている「プレミアーゼ」は、その優れた酵素活性により、“生きたまま” 腸内環境に働きかけることで、腸内環境の改善をサポートし、免疫力低下や自律神経のバランス、代謝を改善する優れたプロバイオティクスです。

現在では、医療機関のほか、有名トップアスリートチームでも採用されています。

 

また、「プレミアーゼ」にはそのほかにも優れた働きがあります。

 

お酒は下記のような流れで、カラダの中で代謝されていきます。

 

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プレミアーゼにはアルコール脱水素酵素および、アセトアルデヒド脱水素酵素など約20種類の酵素が含まれています。それによって体内でのアルコール、アセトアルデヒドの分解が早まります。

 

アセトアルデヒドは発がん性物質です。

アルコール→肝臓がんのイメージが強いと思いますが、アセトアルデヒドが体内に代謝されず、長く残ることによって、口腔がん、咽頭がん、食道がん、乳がん、直腸がん… etc. などの “がん” の直接的な原因にもなるのです。

そんなモノは早くカラダから出したい、なくしたい。そのためには優れた酵素=プレミアーゼが必要なのです。

 

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プレミアーゼ ¥7,500(税別)

 

 

 

 

 

 

 

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おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

院長ブログ

アスタキサンチンの抗酸化力

 

アスタキサンチンは、β-カロチンと同じカロテノイドの一種で、エビ、カニなどの甲殻類、サケ、タイなどの魚類などの赤橙色の色素です。

 

なぜ、サケの身は赤い?

サケは産卵のために川を登ります。過酷な旅には沢山のエネルギーが必要ですが、同時に活性酸素も発生します。活性酸素が過剰に発生すると途中で力尽き、目的を達成することはできません。そこで、彼らは筋肉に強力な抗酸化作用があるアスタキサンチンを十分にため込こんで、活性酸素を消去することで目的地にたどり着くことができるのです。

サケは本来は白身の魚で、赤い身の色はアスタキサンチンだったのです。

 

紫外線から身を守るアスタキサンチン

目的地に到達したサケは、筋肉に蓄えていたアスタキサンチンを今度は卵(イクラ)に移します。さんさんと紫外線が降り注ぐ浅瀬に産み落とされる卵を、遺伝子障害や脂質の酸化から守るためです。

また、タイは体表、エビやカニは殻にアスタキサンチンを蓄積しています。これも、紫外線から身を守るためで、アスタキサンチンは、生体内防御物質として働いていると考えられています。

 

アスタキサンチンの抗酸化力

一重項酸素という活性酸素に対する抗酸化力は、ビタミンCの6000倍、コエンザイムQ10の800倍、また脂質の酸化に対する抗酸化力は、ビタミンEの1000倍と言われています。

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このようなアスタキサンチンの優れた抗酸化力は、紫外線、喫煙などの酸化ストレスや、精神的ストレス、トライアスロンなどの激しい筋ストレス、そして悪い生活習慣など、活性酸素が非常に多く発生する環境に生きる私達の生活にとって欠かせない味方であると言えます。

 

生体膜の表面と内側で活躍

わたしたちの身体の中で最も外からの攻撃を受けやすいのは、そのほとんどが酸化されやすい脂肪でできている生体膜です。生体膜は「リン脂質二重層」といい、親水性(水と仲のいい)の外膜と、疎水性(水と仲の悪い)内膜が存在します。膜の外側にしか存在できない親水性のビタミンC、膜の内側にしか存在できない疎水性のβカロテンやビタミンEと違い、リン脂質二重構造を縦に貫通する形で存在し、細胞膜全体に位置することで、活性酸素をしっかりと捕えることが可能です。

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その他のアスタキサンチンの優れた特徴

・アスタキサンチンは、エネルギー産生工場である(働けば働くほど活性酸素を発生する)ミトコンドリアの機能を守ります。

・アスタキサンチンは、DNAを酸化ストレスから守ります。

・アスタキサンチンは、強力な抗酸化剤ゆえの、副作用の一つであるプロオキシダント(強い抗酸化作用が高じて逆に酸化作用を持ってしまう)になりにくい特徴があります。

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・アスタキサンチンは、生活習慣病やがんなどの、あらゆる疾病の大元と言われる「慢性炎症」を抑える抗炎症作用があることがわかっています。

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私達のからだは、一つの抗酸化物質だけでなく、カタラーゼ、SOD、ビタミンCやEなど、様々な抗酸化物質のネットワークによって守られています。アスタキサンチンの摂取によって、これらの抗酸化物質が増強されている事がわかっています。

アスタキサンチンは現代社会を生きる私達にとって、低下した抗酸化システムやネットワークを復興してくれる力強い味方なのです。

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当院で扱っている「アスタケア」はヘマトコッカス藻から抽出した、天然のアスタキサンチン使用し、トコトリエノール、還元型コエンザイムQ10やビタミンD、亜鉛までも含有しています。

 

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中でも「トコトリエノール」はスーパービタミンEと呼ばれ、抗酸化力に関してはビタミンEの50倍と言われています。また、DNA損傷の原因の「過酸化脂質」をも抑制してくれます。トコトリエノールはアスタキサンチンと併用することで更なる抗酸化作用が期待出来るわけです。

 

 

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アスタケア ¥7,500(税別)

 

 

 

 

 

サケは、生まれた時からイクラにアスタキサンチンを託すことを使命に生きている

って何か凄く、ドラマチック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんはすごいんですねぇ〜〜。

 

 

 

 

ハイ〜〜〜〜⤴︎。

 

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おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

院長ブログ

利き酒

私は日本酒が大好きです。

 

妻も飲むので

家でこの日本酒はチビチビ飲みながら

あーだこーだ言い合うのは とてもリラックスします。

 

よく行く酒屋で

利き酒が出来るコースター、ハケーン!

 

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日本酒は

甘さ、辛さ、苦さ、酸味、渋みなどの「味」、

更に「香り」、そして「色」も忘れてはなりません。

 

最近はガラスの酒器で飲むことが多く

お猪口の底の青い◎=「蛇の目」で「色」を楽しむ事は少なくなりました。

青色は日本酒の薄い黄色を引き立たせます。

 

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やはり舌、鼻の感覚だけではなく、視覚も重要であるということが分かりますよね。

 

 

 

おしまい。

 

 

院長ブログ

注目される がん治療の今日

 
 
これ凄いです。
 
これまで「がん」というのは、遺伝子変異によって制御されないがん細胞があり、それが増殖したり、転移したりすることで体内に拡がっていくと思われていました。
 
しかし、がん研究が進み、がん細胞の中に、「循環腫瘍細胞(CTC:Circulating Tumor Cell)」と「循環幹細胞:(CSC:Circulating Stem Cell)」というものが存在することがわかったのです。
 
 
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そして、このCTSとCSCが血中をめぐり、他の部位や臓器に転移したり、細胞増殖したりして完治したと思っていた病状を再発させていることが判明しました。これにより、これらの循環腫瘍細胞と向き合わないと、たとえ切除したとしても、転移や再発の可能性が残ります。
しかも、転移・再発後の治療は、最初の摘出術よりも遥かに難題で、エネルギーを要します。
 
 
 
 
①循環腫瘍細胞(CTC:Circulating Tumor Cell)とは?
  初期のがんから遊離したもので、血流に入り循環することで
  離れた器官にがんを広げていきます。
 
②循環幹細胞(CSC:Circulating Stem Cell)とは?
  がんの子供みたいなものです。これが再発・転移の大元で
  CTCの多くは、このCSCを有しています。
 
 
 
 
では、なぜがん細胞は手強いのでしょうか
 
・増殖するため、正常細胞より成長のスピードが早い
・人の臓器に侵食・浸透していき。転移を活性化する
・人の免疫細胞を惑わせ、免疫による攻撃を回避する
・自分自身を不死化するように遺伝変化する
・自分自身の細胞死(アポトーシス)に抵抗する能力がある
・血管を新生して、人から栄養を奪い、人を栄養失調にする
・生き残り、生長のための経路が豊富である
 
からです。
 
現在行われている抗がん剤による化学療法の奏効率は、5%~7.5%と目を覆いたくなるような数字で、副作用ばかりが目立ってしまっています。
 
 
 
 
検査から
 
①がんCTC,CSCに最も殺傷能力のあった「抗がん剤」を選択し
②最も効果のある「分子標的治療薬」を選択し
③「放射線療法」、「温熱療法」が効果あるかの可否を検討し
④身体に優しい抗がん作用のある「天然ハーブ」の効果判定も行います。
⑤患者さんの状態によって、抗がん剤治療に耐えられない状態の場合には天然ハーブで体調の改善を図ります。
 
①〜③を選択しないという選択肢も もちろんあります。
 
 
また、CTC、CSCから、個人個人の異なるがんの性格、病態の実態、予後の予測出来ます。
 
・がんの体内での浸潤能力の強さ
・がんが不死化しているか
・強力な転移能力があるか
・代謝のスピードを上げて、増殖能力が強いのか
・人の血管にパイプを伸ばして栄養を摂る能力が強いのか
 
など、このような顔つきの悪いがんの要因が判明すると、検査結果に基づき、悪い遺伝子発現を抑制する「アンチセンス治療」という患者さんごとに組成の違うオーダーメードがん治療も受けることが出来ます。この治療は、火事の火元を消す試みです。
 
 
 
 
 
 
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 ・CTCの濃度
・このがんがどれだけ治療に抵抗性を示すのか
・転移、血管新生のリスクはどうか
・増殖に関連したマーカーはあるのか
・放射線療法、温熱療法の適応はあるのか
 
 
 
 
 
 
 
 
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 どの抗がん剤が効果を示すのか
 
 
 
 
 
 
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GST上がっているこの場合、15%はがんが早く抗がん剤を解毒してしまうことを示しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
がんは糖質制限するほうがいいのか、しないほうがいいのか
 
がんは噛じるから、切るから、広がる。だから手術はしないほうがいいのか、それともガンそのものは減量し、散らばってしまったCTC,CSCなどの微小細胞を最も殺傷能力のあった治療で根治するほうがいいのか
 
放射線療法、温熱療法をするほうがいいのか、しないほうがいいのか。。。
 
 
 
 
 
 
 
僕は「個体差」で変えるべきだと思っています。
 
その個体差を教えてくれるのが、「がん幹細胞検査」です。
 
現在、凄いことが、がん患者さんにおこなわれているんです。この検査は決して新しいものではなく、ヨーロッパでは1997年から始まっています。もちろん海外でも自費治療になります。
 
 
 
 
 
 
 がんは賢く、がんになると治療は厳しく、根治が簡単にはいかないことも知られています。しかし、がんと上手に付き合い、共存していくことは出来ます。
 
がん治療は日々進化を遂げています。これらを最大限に活用し、自分にあった治療を探すことが重要です。
 
がん治療が上手くいかないと諦めるのではなく、何が自分にあうのかを調べるためにも、自分の体内にあるがんは、どのようなメカニズムで生存しているのか、どの抗がん剤が、どの分子標的治療薬が、どの天然成分が効果があるのかを検証できる時代なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、がんが怖くない時代も、もうやって来ているのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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がんが治るって、本当か?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おしまい。
 
 
 
 
 
 
 
 
お知らせ 検査 治療について

有機酸検査を行っております。

有機酸検査は、もともと自閉症児に対する尿検査でした。

 

人は色々なものを食べ、身体の中でそれらの物質を代謝します。代謝されたものの一部は体の外に尿として排泄されます。この代謝された物質(有機酸)の種類と量を測る検査です。有機酸検査は身体の中で起こっている化学変化を間接的に見る検査です。

 

自閉症は遺伝子由来だと主に考えられてきましたが、実は尿中で上昇している有機酸が原因で、消化管で何が起きているかを間接的に見ることで治療できることがわかってきました。

 

つまりこの検査は、「腸を見ることが出来る尿検査」なのです。

 

1)腸内環境の乱れを調べることが出来ます

例えば、抗生剤を使えば、酵母菌が増え、善玉菌が減り、酵母菌が産生する物質も増加します。
酵母菌であるカンジダ菌が増えれば、産生物である、アラビノース、酒石酸が増えます。逆を返せば、それらの産生物が増加しているということは、カンジダ菌が増えているということになります。つまり、リーキーガット症候群になっているということです。

 

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詳細は避けますがその他

 

2)シュウ酸の蓄積(腸内環境悪化や自閉症症状悪化で ↑ )がないか

3)ミトコンドリアの機能障害がないか

4)神経伝達物(ドーパミン・ノルエピネフリン・セロトニン)のバランスはいいか

 

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5)メチレーション回路がうまく回っているか

6)三大栄養素(糖質・タンパク質・脂質)がうまく使われているか

7)体内解毒回路の機能障害はないか

 

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8)ビタミンB群、ビタミンCの過不足は?

9)骨代謝の指標は大丈夫か

 

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など、脳と腸で何が起こっているのかがわかるように、必要な検査項目を全て組み込まれた総合検査です。

 

 

 

 

 

検査目的はさておき

例えば

 

Aさん「このカルニチンサプリ摂ってから身体が軽くなった気がする。1.2kgも痩せたし。」

Bさん「え、そうなの?じゃあ、私も摂ってみよう!」

 

 

では、個体差があり、誰でも効果があるとは限りません。

 

 

分子栄養学では

 

Cさん「このカルニチンサプリ摂ってから身体が軽くなった気がする。有機酸検査でアジピン酸とスベリン酸が低下したし、基礎代謝が5%も上がったし。」

Dさん「え、そうなの?じゃあ、私も有機酸検査と基礎代謝測って、脂肪酸代謝経路に異常ないか見てみようかな。」

 

こんなことも化学的にわかってしまうのです。

 

コレが分子統合栄養学です。

 

 

 

 

大変ち密に計算しつくされており、この検査でここが上昇していたら、次はここを見るなど、全てがつながっていて、患者さんのストーリーが語れるようになります。

 

精神疾患を患っている方はもちろん、慢性疲労の方(副腎疲労症候群)、リーキーガットを患っている方にも是非一度受けていただきたい検査です。

 

*早朝第一尿を採取し、冷凍した状態で検査センターに送るので、検体扱いに注意が必要です

 

 

初診料 11,000円  再診料 6,600円 (30分ごと3,300円)(全て税込み)

検査料金:46,000円(税込み)