院長ブログ

パワハラとモラハラ

 

不定愁訴で来院される患者さんを問診すると

その原因がパワハラやモラハラにあることが、最近本当に多くみられます

 

私は、子供の虐待やいじめをTVで見ることはできません。

大人でも、羽交い締めにして苦手なものを食べさせるなど

とても正気の沙汰とは思えません。

 

SNSが発達したとか、時代が、とかは関係なく、パワハラやモラハラは昔からありました。

 

 

「私の言ってること間違ってないよね?」

というのは、あなたの価値観であって、その方のにとってはストレス以外の何者でもないかもしれない。

 

「普通はこうするよね?」

というのは、あなたのモラルであって、その方にとってはストレス以外の何者でもないかもしれない。

 

 

 

あなたのことば、言い方、トーン、態度、目つきが、相手の心を傷つけます。

 

 

そして、毎日毎日毎日毎日疲れてしょうがない副腎疲労の患者さんは

そんな自分をコントールすることが苦手です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Thank you god」とチャクラの「over the rainbow」で傷を癒し

「優しい雨」、「忍び」で心を整えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は常に、中庸でありたいと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

その方が楽ちんです。

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

お知らせ

年末年始休暇のお知らせ【 12/29~1/5 】

年末年始休暇のお知らせです。

 

今年の年末年始休暇は

H31.12/29~H32.1/5となっております。

 

年明けは、1/6から通常診療となります。

 

患者様、ご家族の方にはご迷惑をおかけ致しますが

ご理解の程、何卒宜しくお願い致します。

 

ここのところ、風邪、インフルエンザが流行し始め

感染性胃腸炎も増えてきました。

お体には十分ご自愛下さい。

 

院長 寺田武史

院長ブログ

コーヒーと血糖値

 

カフェインがどれだけ血糖値を上げるか考えたことがあるでしょうか?

 

 

カフェインはアドレナリン、コルチゾールなどのホルモンの分泌を促し、血糖を下げる唯一のホルモンであるインスリンとは逆に、血糖を上昇させます。

 

 

これは「freestyle libre」という24時間血糖を測定できるものです。先に細い針のついたシールを貼り、特殊なデバイスで読み込みます。

 

 

 

そこで

自身の血糖を、至適正常範囲90~140として、いろいろなタイミングで測定してみました。

 

 

 

朝スイム後(もちろん朝食抜き)血糖を測定すると、178 !

 

 

相当アドレナリンが出ているのがわかります。

 

 

ある時はピークが145でその後91へ急降下。そして、その後急激な眠気に襲われます。

 

 

 

 

 

これが低血糖発作です。

 

 

 

食後の血糖の乱高下は様々な弊害を招きます。

 

副腎疲労症候群の患者さんなどは、カフェインは禁忌です。

 

 

 

コーヒーを飲んだあと、血糖がどうなるかも測定しています。

 

先ずは起きがけに一杯。

その後経過観察しましたが、全く変化ないので、空腹で胃が痛いがもう一杯。

しかし反応なし。

 

 

もう、お腹空いちゃったので

朝食を摂ったら糖尿でもないのにビックリする程の急上昇(ピーク180超え?)。

 

 

 

朝食は、玄米に納豆、亜麻仁油と塩ふったサラダを食べたぐらいです。

 

 

 

 

確かに、カフェインには多くのメリットも存在しますが、糖の細胞内への取り込みを阻害したり、摂取するたびにアドレナリン分泌で、常にボクシングをやっているような状態では、エンデュランス系スポーツ云々に関わらず、アスリートとして、折角積み上げて来たパフォーマンスを、100%出す事は難しくなります。

 

 

 

よく、「1日何杯までOKなの?」とか、「デカフェなら大丈夫?」などと聞かれることがありますが、それは完全にカフェインに侵されているサインな訳で

 

 

コレはカロリー半分のケーキだからとか

コカコーラZEROだとか

ニコチン1mgのタバコだからとか

電子タバコはニコチンないけど実は重金属スゴいとか

この缶チューハイはノンアルだとか

そもそもアルコール飲んでたら腸内のカンジダは減らす事出来ないのにとか

と何ら変わりありません。

 

 

 

しかし、逆に、ノンカフェインの飲み物なんてないよ。と思いきや、

水に、爽健美茶に、麦茶に、ルイボスティーに、たんぽぽ茶に、黒豆茶に、コーン茶に、杜仲茶…。いくらでもあります(笑)。

 

 

 

でも飲みたい。。。

1日2杯ぐらいにしときましょうか?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

院長ブログ

ファンクショナル・セラピー

第13期分子栄養学実践講座を受講してきました。
今回の目玉は、Dr.ロバート・ジョーのキネシオロジーセミナー。
キネシオロジーを臨床に取り入れ

先生の本まで買って予習して、楽しみにしていました。

 

 

 

 

 

健康でなく病気でもない、しかし、ともすれば病気に移行してしまう状態を『未病』といい

未病になる原因は、自律神経の乱れである。
そして、自律神経が壊れる原因は『ストレス』であり

更にストレスの原因が『炎症』であるとの事。

 

 

炎症は
1)自律神経に負担をかける
2)臓器に負担をかける
3)筋膜へ影響を与える

つまり
未病の原因⇨自律神経の乱れ⇨ストレスが原因⇨炎症が原因

じゃ、炎症の原因は?というと

1)食べ物
2)重金属・化学物質
3)カビ
4)寄生虫
5)バクテリア
6)ウィルス
の6つ。
これは分子栄養学にも通じることだと思います。

 

 

今の症状の原因は何なのか?、6つの炎症物質のスピッツから

自身に炎症を与えているものをキネシでチョイスし

それに当てはまる黒い瓶の『アロマ』で整えていきます。

 

キネシオロジーではその人に必要な『サプリ』を選択することもできます。

最後には錠数まで読み取っていきます。
外来は時間との戦いですから、全ての患者さんに使えるわけではありませんが
治療の選択が大きく拡がります。

 

 

来月早々にも予定している、キネシオロジーセミナーも楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この全身倦怠感の原因 … それは…. 。

 

 

 

謎はすべて… 解けた…。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジッチャン! 何かけてんの!?

 

 

 

 

 

 

 

 

目玉焼きには、ソースだろっ!!

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

院長ブログ

警報フェロモン

 

イライラしている人がいると、嫌な気分にならないでしょうか?

 

 

いつも怒っている人

ネガティブな発言ばかりしている人

他人の悪口ばかりをいう人

 

会った後、すごく疲れないでしょうか?

 

交感神経が優位で、気分の浮き沈みの激しい人は、”警報フェロモンン” と呼ばれるものを出しています。

実は、このフェロモン、空気感染します。

 

 

 

 

外に食事に行き

美味しい、確かに美味しいのだけれど、カウンター越しに見える料理長っぽい人

若い見習いであろう子を、大きな声でないにせよ、いつも明らかに怒っている。

お客さんには笑顔でいい対応する料理長だけれど、話が終わり、後ろを向くと、いつもその子が謝っている姿が目に入る。

 

すごく、残念な気分になります。

 

 

 

恐らくこの料理長、カフェインや甘いものでアドレナリンがドバドバ出ているのだと思います。

 

 

 

蜂やアリのように集団で生活する昆虫は、体の外に特有のフェロモンを分泌、放出することによって情報の伝達をします。

性フェロモン、階級フェロモン、集合フェロモンなどがそうです。

 

警報フェロモンは敵が来たことを知らせ、攻撃をしかけるようにするわけです。

 

 

 

 

クリニックに来る患者さんは健康な人はいません。

そこで僕が、アドレナリン ドバドバ、イライラ満載だと、ニコニコしていても、すぐばれます。

しかも、嫌な気分にさせてしまうわけです。

 

 

 

幸い、警報フェロモンは水で洗い流せます。

服、カーテンを変える、壁、床などを水ぶきすれば取れます。

しかし、逆を言えば、そうしないと取れないということです。

 

 

 

厄介なのは、自分が警報フェロモンを出していることを気づかない時です。

知らない間に、相手を嫌な気分にさせているわけです。

 

自分はアロマを使ったキネシオロジーで、その日の気分を整えます。

朝、毎日です。

自身をoff から onに変え、仕事に向かいます。

ストレスがない人なんていませんからね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて?

 

 

 

あ、いや、いやや、おい、おい、美味しいっすぅ!(大汗)

 

 

 

 

おしまい。

 

 

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PCM (process communication model)

PCM(process communication model),Key To Me セミナーを受講してきました。

 

 

これは、ヒトを6つのパーソナリティに分け、自身がどのカテゴリーに入るか、相手がどこに分類されるかによって、自身(他人)を俯瞰的に見ることが出来るようにするセミナーです。

 

 

自分はそんなつもりでなくても、相手は嫌な気持ちになった。

自分が良かれと思ってやったことが、相手が不快に感じた。

あの人といると、嫌な気持ちになる。

あの人と話すと、不快に感じる。

 

あの人はどうしてわかってくれないのか

私はなぜ理解されないのだろう

どうせ分かってもらえないし

 

こんなことしょっちゅうありませんか?

 

 

自分一人では生きていけません。自分一人ではお金を得ることもできません。生きてくということは、社会と(赤の他人と)ともに生活いていくことなのです。

 

自分(他人)の強みを知る人は聡明な人です。自分(他人)の弱みを知り、それをどう扱えばいいのかを知っている人は賢明な人です。

 

 

 

分析の結果、いろいろなことがわかりました。

 

 

◯心のエネルギーチャージをするために、私は…。

1)時間的枠組み

つまり、いつ、何をするかということを常に把握しておきたいという欲求に駆り立てられています。いつも今日、明日、来週の計画を必要とします。リラックスするために、ぼーっとしている時でさえ、「これから何をしようか?今晩の予定は?」と自らに問いかけています。

そんなの疲れるじゃん!意味がわからない!と思うかもしれませんが、確かに、そうしている自分がいます。そして、それが心地よいのです。

 

2)仕事の承認

自分のやり遂げたことが周りから認識されているのを確かめたいと強く望んでいます。やり遂げたことに対して得られる賞賛や、労いの言葉など、良い仕事をしたことに対する承認によって、動機付けされます。確かにfacebookの『いいね』は嬉しいかも(笑)。

 

 

◯心がネガティブな心理状況に陥った時、私は…。

 

時間的な枠組みの奴隷になる

きっちりしてない人に対してイライラする

時間の無駄遣いだと、目の前の生活を楽しむことができなくなる

「他人には任せられない」

「自分ならもっとうまく出来る」

という思考を持ちはじめると危険な兆候です。

 

 

では、そうなった時、どうすればいいのか?

 

 

それは「自己接待」です。

「世のため人のため」ではないのです。

「余のため人のため」なのです。

 

 

自分を知らずして、他人を知ることはできません。

自分の特徴を知ることで、

自分のエネルギーをどうやってチャージすれば良いのか?

何が自分のエネルギー泥棒が何なのか?が分かるからです。

 

 

 

 

PCMは、毎日の診療にとても実用的に活かせ、そして幸せ度をアップさせるツールだと思います。

 

夫婦間、子育て、会社の人間関係、

SNS上のお付き合い、etc.

人とどうコミュニケーションをとればよいのか

今まで他者とのお付き合いにおいて

どこか息苦しさを感じていた人は、PCMでとても楽になると思います。

 

 

 

 

 

おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先ずは、自分自身を知ることが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

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IRONMAN Zurich 2019 (その2)

 

レース当日は3:30 に起床。

ベッドの中で15分の瞑想ののち、朝食。

外は真っ暗だが

 

(???)

 

嫌な音…。

マヂかよ!!

土砂降り…。

 

こればっかりはしょうがない。

条件は皆同じだと、ケツまくり、会場へ。

土砂降りの中のバイクや補給食のセッティング。

下 グッチョングッチョンだし、ちょーストレス。

 

(あ~、止むんかこれ…。)

 

まあ、心配していたウェットスーツは着用OKで、ホッと一息でしたのですが。

 

 

 

 

しかし何回エントリーしても、スイムスタート前、整列いている時の何事にも変え難い緊張感は、いつも変わらない。ションベンしたにも関わらず、下半身がもぞもぞする。

 

 

 

ドックン、ドックン、ドックン、ドックン、ドックン、ドックン…..。

 

 

 

 

自然と両手を合わせてしまう。

(無事にゴールできますように。)

 

 

 

 

○ SWIM

 

プワ~~~~~~~~~~ン!!!

スタートはローリングスタート(3秒おきに入水)。

バトルもなく、スムーズなスタート。

頭に当たる雨音が、スイムキャップ越しに、泳いでいてもわかる。

Zurich湖をT字に回る1周回。

水温は気温より高かったかも?

順調に泳ぎ切り、フィニッシュ。

ゆうてもタイムはいつも通り(笑)。

 

SWIM 1時間22分

 

 

 

○ BIKE

 

バイクは2周回。

開始時は、まだ雨は降っていたが、土砂降りというわけではなく、落車だけは気をつけてのスタート。

 

(あれ?)

 

サイクルコンピューターがおかしい。

他のバイクのbluetoothを拾ってるのか、速度が、ケイデンスが、パワーメーターがめちゃくちゃ。

止むを得ず停車し、時計(Garmin 935)もサイコンも何度もリセットするも全くダメ。

 

(もうええわ~~。)

 

こうなったら935もサイコンも日本から持ってくるの忘れた作戦決行。

何も見ない。考えるなー!感じろー!

 

 (Don’t think ! fee—eel !!!)

 

最初は順調だったが、40kmあたりから始まる、獲得標高1500mのup&down に徐々に足を削られていく。

 

(これ、もう一周あるんだよな…。)

 

でも、やらにゃしゃーない。

 

 

90km地点に差し掛かると、とんでもない坂が。

一気にヤル気ダウンかと思いきや、テレビで見たツールドフランスを思わせるバイク一台分通れるかどうかの人垣の中、マックスで応援してくれる。

 

 

(こりゃ、降りてバイク押して歩くわけいかんわい。)

 

これが2回も経験できるのなら、バイク180kmも悪くないな。

 

 

 

BIKE 6時間42分

 

 

 

○ RUN

 

ランは予想していた、一体何℃ あるんだっていうピーカンで、1周10kmの4周回。

スタート2kmが苦しい。

 

(あと40kmかよ…。)

 

とにかく、一歩一歩進まないといけない。

 

 

8kmぐらいまでは

辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて意味わからない。

(毎年。)

 

 

 

8kmから17kmまではもう少しで折り返しだ。

(ちょっと元気になる。)

 

17kmから20kmまでは、あと半分じゃないかと、自分を奮い立たせるが、2倍しても40kmにしかならず、実は42km走らなきゃいけないことに気づき、ヤル気がなくなる。

(毎年。)

 

前から折り返してくるランナーとすれ違う。

 

 

 

IRONMAN あるある早く言いたい。

前から折り返してくるランナーの腕に巻いてある~ 周回ごとのリストバンドの数~、俺より多いい~~♪♬

(ヤル気なくなる。)

 

 

 

22km通過。

実は半分終わってることに今更ながら気づく。

今回比較的多くの(10人くらい?)日本人が参加しているが

ヨーロッパ人の声援は、アジア人の中でも日本人が一番だと思う。

 

「TAKESHI ! TAKESHI ! TAKESHI ! TAKESHI !」ってうるさいよ!

泣きそうになるだろが。

 

 

 

 

30kmを過ぎる頃には、もうゴールする事以外、何も考えられない。

3つ目のリストバンドをもらうと、沿道から、そしてエイドステーションのボランティアから

「ラストだTAKESHI! You can do it だ!!」って。

 

 

4つ目のリストバンドを腕にはめてもらい、残り2km。

頭の中は真っ白で、ただ、前を見るだけ。

 

昨日見た、真っ赤な絨毯が見えてきた。

(次の角を曲がればゴールが見える。)

 

スタンドの観客からの大声援。

でも、家族からの声援もはっきり聞こえる。

そして、いつもの マイクパフォーマンス。

「YOU ARE AN IRONMAN !!!!! 」

 

 

 

 

また今年も、ゴールに飛び込んだあと、知らない外人と抱き合っちゃった。

やったやったやったって。

 

 

RUN 5時間50分

 

 

 

 

 

1年間辛かったな。

IRONMAN で得た緊張や、悔しさや、苦しさや、楽しさや、感動は

IRONMANでしか味わえないし

IRONMANにしかわからない。

だから、また挑戦したくなる。

 

 

 

 

でもね、226kmは長いよ、やっぱり(笑)。

 

 

 

今年も、1年間遊ばせてくれた、家族に感謝。

 

 

 

TOTAL 14:10:02

 

 

 

 

https://youtu.be/iuAkQtDTH4M

 

 

おしまい。

 

 

 

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IRONMAN Zurich 2019 (その1)

 

今年もIRONMAN 参戦してきました。

 

永世中立国、アルプスの少女ハイジ、物価高い、ビックマック800円という印象のみでの初上陸です。

 

 

ここ数年のヨーロッパは異常気象で、つい2週間前のフランクフルトで、レース中の最高気温39℃、ベランダに置いておいたビーチサンダルが溶けたという恐ろしい情報が入っていたので、一昨年のフランスのように、ウエットスーツ禁止(水温25℃以上は禁止)は覚悟の上で臨みました。

 

成田から直行便で11時間半。空港からは車で20分ほどで到着です。

 

Zurichにつくと、暑い暑い。

日本と変わらないんじゃないか?という暑さ。

 

気を取り直して、早速市内観光です。

 

今回は、このオペラハウスの裏のホテルに宿泊です。

 

 

 

中央駅はさすがの迫力。亀戸駅とは違う。

 

街は地下鉄でも移動できますが、バスそして、路面電車のトラムが便利です。

 

この坂の先、リンデンホーフの丘から眺めるZurichの旧市街、アルトシュタットは絶景!

 

 

 

 

 

二つの塔が目立つ、グロスミュンスター協会は、Zurichのシンボルです。

 

 

大きな時計台が目印の聖ペーター教会

 

エメラルドグリーンの屋根が目立つ、フラウミュンスター教会

 

 

これらすべてを眺めながら、レース中は走ります。ワクワクします。

 

 

 

 

EXPOでは

妻がこの日のためのネールを見せてくれて、上がる上がる。

 

 

 

 

 

 

 

ど定番の、ドットMに自分の名前を探して、ハイポーズ。

 

 

 

 

しかし、暑い、暑い!

Fuckin’  HOT !! (クソ暑い!!)

 

 

 

 

 

 

レースまで、この天気が続くのも嫌だったのですが

まさか、当日、土砂降りになるとは…。

なんてことは考えずガッツポ~ズ。

 

 

 

 

 

 

 

この時は、この赤い絨毯の先のゴールにぶっ込むことしか考えてなかったのでした。

 

 

続く。

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鼻呼吸と口呼吸

 

数ある哺乳類の中で、口で自由に呼吸できるのは人間だけと言われています。

 

 

ワンちゃんが時にハーハーいっているところを目にしますが、これは口呼吸をしているのではなく、体温を調節しているためと言われています。

あまり気にしたことはないと思いますが、「鼻呼吸」と「口呼吸」では大きな違いがあります。

 

 

人間は、鼻呼吸をするように神様に作られました。

では、なぜ口呼吸になるのでしょうか?

 

 

諸説ありますが

1)柔らかい物の食べ過ぎ、食の欧米化

2)コミュニケーションツールの変化

(スマホが普及し、メールなど、言葉を使って相手に気持ちを伝える事が薄れてきた)

3)アレルギー疾患の増加(鼻で呼吸ができない)

4)口遊びの減少(口笛を吹けないなど)

5)姿勢が悪い(猫背)

なのでは? と言われています。

 

 

それでは、口呼吸はいけないのでしょうか?

 

1)鼻には鼻毛がカーテンのようにあり、そこでゴミ、細菌をキャッチします。また、熱い空気は冷まし、冷たい空気は温め、なるべく刺激の少ない状態で、気管支に送り込みます。

 

2)第一関門を通過した空気は、上咽頭にたどり着きます。上咽頭は空気専用の通路のため、鼻腔や気管支と同じく繊毛上皮で覆われています。そこには多数のリンパ球が入り込んでおり、上咽頭そのものが重要な免疫器官としての役割を担っているのです。第一関門をすり抜けてきた細菌、ウィルスをここでやっつけるわけです。

 

3)口呼吸をする事で、中咽頭、下咽頭付近はスクランブル交差点のようになり、上から下からの乱気流で上咽頭炎を引き起こします。

 

 

 

 

鏡で自分の舌を見てみましょう。

缶切りで缶詰を開けた後のようなギザギザがあったら、口呼吸をしています。

 

 

 

 

中医学では「水毒」のサインですが、口呼吸の人は舌が下あごに付いているため、こうなります。試しに舌を上あごにつけて喋ってみてください、喋れませんから。

だから口、開いてるんです。

 

とすると、口呼吸は良くないようです。

 

 

○慢性上咽頭炎所見

左が直接観察した粘膜所見で、左が特殊なレーザーを照射した所見です。

左は一見、綺麗な正常粘膜のように見えますが、レーザーを照射すると、点状の出血班や敷石を敷き詰めたような所見を認めます。これが慢性上咽頭炎の粘膜所見です。

 

 

 

 

 

 

○上咽頭炎の弊害

1)上咽頭に炎症を引き起こす事で、リンパ球などの免疫細胞が活性化されると、炎症性物質が血流に乗って全身を駆け巡ります。上咽頭に炎症(原因)があるにも関わらず、全然関係ない、遠く離れた腎臓、関節、皮膚などに炎症を引き起こすわけです。

 

 

 

 

2)また、上咽頭は脳および、ホルモンを分泌する下垂体にも近く、また、すぐ後ろの脊髄からは様々な臓器に関係する自律神経である迷走神経の根幹があり、心臓、気管支、胃や腸管に影響を及ぼし、こちらも上咽頭に炎症があるにも関わらず、頭痛、めまい、全身倦怠感、集中力低下、動悸、胸痛、腹痛、便秘や下痢などの胃腸障害を引き起こすわけです。

 

 

 

○上咽頭炎の治療(EAT療法)

上咽頭炎の直接的な治療は当院では行なっていません。

オススメできることは、鼻うがい程度です。

 

 

根治術はEAT療法(Epipharyngeal Abrasive Therapy、上咽頭擦過治療)です。

塩化亜鉛溶液を染み込ませた綿棒で鼻から、もしくは口からゴシゴシこするわけですが、これが痛いの痛くないのどっちなんだよっていうくらい痛いです。これを数回~10回ほど繰り返します。1~2回は強い痛みを伴いますが、そのあとは慣れてきます。

 

 

 

しかし、耳鼻科の先生もあまり、上咽頭炎には重きを置いていないのか、「上咽頭炎」「〇〇区」などで検索してもあまりヒットしません。

 

 

当院では、毎日胃カメラ検査がありますが

胃部不快感患者さんの6~7割といっていいくらいの方が上咽頭炎を患っています。

 

 

 

 

 

 

 

ピロリ菌いません

胃酸の分泌問題ありません

胃粘膜は綺麗です

お腹の動き問題ありません、でも胃が変なんです。この辺が(お腹を指差して)モヤモヤするんです。

 

という患者さんは、上咽頭炎が原因かもしれません。

 

 

 

上咽頭炎に限らず、体に炎症があると、栄養療法はうまくいきません。

 

 

 

盲腸でうずくまるほど右下腹部か痛い。

咳が止まらず、痰が緑色で、熱が39.8℃ある。

水みたいな下痢が3日続いている。

これは明らかに炎症ですが、それほど気にならない(気がつかない)炎症でも、体には大きな負担をかけている時があります。

 

 

 

歯医者さんに行くような歯の痛みがない「歯周病」は炎症です。

痰も、咳もない「慢性上咽頭炎」も炎症です。

下痢も腹痛もない腸内環境の悪化「リーキーガット症候群」も炎症で

俺、検診で肝臓がフォアグラみたいになってるんだって、って笑っていた「脂肪肝」も立派な肝炎です。炎症です。

 

実際、全く自覚症状がなくて、痛くも痒くもないから怖いんです。

 

 

 

このような ”炎症”  は決して見逃してはいけません。

 

「喉の奥の炎症ぐらいで大げさだよ〜!」ではありません。

とっても見逃せないことなんです。

 

様々な病気の原因になるからです。

しかも、最も見逃されやすい原因なんです。

 

 

 

 

あれ?

 

このブログをご覧になっているあなた

 

 

 

 

 

口、開いてません??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

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アルツハイマー病 真実と終焉

 

「アルツハイマー病 真実と終焉」

 

 

 

アルツハイマー型認知症は今後確実に増え続けるであろう疾患であり

現在、有効な治療法がありません。

 

認知症の原因は、脳にべとついたタンパク質「アミロイドβ」が溜まってしまうことにより認知症が引き起こされるという「アミロイド仮説」をもとに、ひたすらアミロイドβを除去する治療のみが行われてきました。

 

しかし、アミロイドβを除去できても一向に症状は改善せず

アルツハイマー型認知症は「不治の病」である。

いずれ覚悟せざるを得ないという認識で、ここまできています。

 

進行を遅らせるという薬はいくつか存在しますが、私はそれさえ信じていません。

 

しかし、この研究で、この病気の原因は

 

1)炎症

2)バランスの悪い栄養状態

3)重金属を含めた毒素の蓄積

によるものであるといことが説明され

 

3つの原因に対応して

1)1型アルツハイマー病(炎症)

2)2型アルツハイマー病(萎縮)

3)3型アルツハイマー病(毒性)

4)1型と2型がオーバーラップした1.5型アルツハイマー病(糖毒性)

に分類されています。

 

読み終えると、まさに分子栄養学の本で

重度の認知症に対する効果は、厳しいものがあるかもしれませんが

中等度から軽度、これから認知症にならないようにするためにはどうすればいいのかの、全てが書かれています。

 

何より、認知症は治っちゃうよ、と言っちゃってるトコが凄いです。

 

先日、同級生に会う機会があって、一杯飲んだら

血圧の薬を飲んでいるという話を聞いて、大変ショックを受けました(涙)。

 

 

 

健康な人は病気のことなんて考えません。

 

 

 

検診で脂肪肝って言われたけど、血圧、糖尿は大丈夫だからいいや と考えてしまったり

ガンは怖いなと、胃カメラと大腸カメラは毎年やっていた人が 精巣ガンになってしまったり

認知症は年寄りの病気と、顔のシミのことばかり考えてる30代の女性だったり

 

認知症のリスクは採血の検査でわかります。

100%ではないにしても

炎症を抑えれば、認知症は避けられます。

栄養状態の管理、生活習慣の改善で認知症は避けられます。

毒素をデトックスできれば、認知症は避けられます。

 

全て分子栄養学に基づいた、当たり前の予防医学のようです。

 

ハイハイハイ、またその話?って感じでしょうか?

 

 

 

僕は

高血圧にも、高脂血症にも、糖尿病にも、ガンにもなりたくありませんが

認知症にもなりたくありません。

 

道がわからなくなったり

お金の管理ができなくなったり

子供達のことがわからなくなったり

妻にどちら様ですか?と訊ねてしまったり

妻にどちら様ですか?と訊ねられてしまったり

 

なんてのは、まっぴらごめんです。

 

是非

20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代、90代の人に読んでもらいたい本です。

 

おしまい。